OUTLINE

川崎重工グループが思い描く2030年の姿を、社員の仕事を通じて紹介するサイト「Kawasaki ViSiON MAP 2030」を制作しました。マップに配置されたオブジェクトは現在進行形の取り組みであり、社会課題に対する「こたえ」にチャレンジしていく人たちの想いを、わくわくするような未来図とアニメーションで表現しています。

CREDIT

クライアント
川崎重工
プロデューサー
内村 寿之(PARADOX)
クリエイティブディレクター
本田 一幸
ディレクター
金井 由実(PARADOX)
UXデザイナー
山本 高司
アートディレクター / デザイナー
阪口 卓也
デザイナー
マルシア セティアワン
フロントエンジニア
窪中 孝介(enirva)
イラストレーター
noa1008